「手ぶれ」を抑えるには、首かけストラップと壁を活用



デジカメの手ぶれ防止には、三脚を使うのが一番ですが、旅行時に持ち運ぶのは大変ですよね。
そこでオススメなのが、首にかけるひも(ネックストラップ)を活用する方法です。
首にひもをかけ、両手でカメラを持ち、ひもがピンと張るまで腕をしっかりと伸ばします。 こうすることで、体とカメラが一体化し、手ぶれを抑えることができます。
ただし、ひもが長すぎるとこの方法は使えないので、あらかじめ長さを調整しておきましょう。(60〜70cmほどが使いやすい)

もう一つオススメなのがを活用する方法。 撮影時に、近くの壁や電柱などに寄りかかりながらシャッターを押すと、 体か固定され手ぶれを抑えることができます。
ひもと壁を組み合わせればさらに効果的。
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