炎天下にさらされた車内の温度を一気に下げる方法



真夏の炎天下に駐車した車内温度は、うだるような暑さですよね。
JAFの行ったテストによると、 気温32℃で3時間駐車した場合、車内温度は58℃前後まで上昇したというデータもあるぐらいです。

そんなときに、車内の温度を一気に下げる裏技があります。
まず、助手席の窓を全開にします。
次に、運転席側のドアを5,6回開け閉めします。
これだけで、車内の熱気が窓から出て行き、車内温度が5℃〜10℃ほど下がります。



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